国立考古学博物館

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イスタンブールの国立考古学博物館はトルコの歴史的遺産が数多く展示されている。トルコの地域は古代より文明の中心として機能してきたため興味深い品物が非常に多い。ここではその一部を紹介する。

トルコの大地は太古より人類の戦乱の世を見守って来た。アナトリアには鉄器を使って勢力を拡大した事で有名なヒッタイトが起こり、海岸部にはギリシア文明、トロイの遺跡がある。中世以降は古代ローマ帝国の首都であったり、オスマン帝国が台頭し歴史を刻んだ。

国立考古学博物館
国立考古学博物館

考古学博物館にはそれらの歴史的な遺産が館毎に別れて展示されている。非常に広いため全てを見るには数時間かかる事だろう。

営業情報

定休日:月曜
営業時間:9:00〜17:00
料金:10TL

ここもミュージアムパスを利用する事で行列に並ぶ事無く中に入る事ができる。

展示品

カデシュの条約

カデシュの条約
カデシュの条約

カデシュの条約とは、楔形文字で書かれた世界最古の和平条約を記した石版である。ヒッタイト王ハットゥシリ3世とエジプトのファラオラムセス2世の間で結ばれた物だ。

ヒッタイト王とユーリ・イシュタルの活躍を描いた漫画



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紀元前1269年、当時の国際文字であるアッカド語で書かれている。3バージョンの条約が知られておりそのうち一つはベルリンミュージアムに、残り二つがここイスタンブール国立考古学博物館にある。

アレキサンダー大王の石棺

アレクサンダー大王の石棺
アレクサンダー大王の石棺

紀元前305年頃の物と考えられており、アレキサンダー大王の棺であると言われている。しかし実際には確実なところは分かっていない。

タイル館

タイル館
タイル館

タイル館にはイズニックタイル等による陶器などが展示されている。

Statue of Lugaldalu

Statue of Lugaldalu
Statue of Lugaldalu

Adabの古代都市における最も重要な文化財はこの石灰岩の像である。肩の碑文には「Adabの王」とあり、Adabの主神の寺院である、E-sharに治められてきた。Lugaldaluはシュメール王の一覧に記されていないため、紀元前3千年頃の知事であると考えられている。

バビロン神殿のライオン

バビロン神殿のライオン
バビロン神殿のライオン

テラコッタとガラスのエンボスレンガで描かれたライオンの絵は新バビロニア帝国の首都にある女神イシュタル神殿に飾られていた。

ヒッタイトの戦車の絵

ヒッタイトの戦車
ヒッタイトの戦車

ヒッタイトの戦車と思われる。ヒッタイトは3人という話もあるのでヒッタイトじゃないかも。

古代の印章

古代の印章
古代の印章

古代の世界においては粘土板に文字を書き込んで王が印章を焼き付ける事で差出人を証明する事ができた。もちろん王は個人個人違う模様の印章を使っていた。

 

 

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