ヴァレンス水道橋

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ヴァレンス水道橋はローマ帝国の時代に造られた巨大建造物であり、現代でもその姿を完全に残している。1600年以上も前にこのような大工事を結構できた事でも当時のコンスタンティヌス大帝の権力が伺える。

ヴァレンス水道橋はイスタンブールの町中に突如として現れる。スルタンアフメト駅周辺とは違い、観光客はあまりいない。場所はT1のアクサライ(Aksaray)駅から歩くのが一番近い。アタテュルク大通りを北上すればすぐに見える。

もともと水道橋はコンスタンティヌス1世の命で建設され378年に完成した。1kmあまりの二階建て建造物は今でもその殆どを残したままであり、下を走る車の列とのコントラストはあたかも現代と古代の融合だ。

ヴァレンス水道橋
ヴァレンス水道橋

石積みの作りもかなり精巧である事が伺える。この水道橋はオスマン帝国のファーティフ・スルタン・メフメト2世がコンスタンティノープルを征服した後も修復して利用されていた。

ヴァレンス水道橋
ヴァレンス水道橋

今ではもう水道としての機能は果たしていない。また昔は登る事が出来たこの橋も今では禁止されている。

ヴァレンス水道橋
ヴァレンス水道橋

2階建てのこの橋であるが、端に行くと1階建てとなっている。

今ではイスラム教国家となったここトルコ共和国イスタンブール。ここに古代ローマの首都が確かに存在した証拠が今でも息づいている。

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