ミフリマー・スルタン・ジャーミー

ミフリマー・スルタン・ジャーミィ

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ミフリマー・スルタン・ジャーミィはミマール・シナンがミフリマーの為に造ったモスクである。このモスクは女性の為に造られただけあり、多のモスクよりも女性らしい内装を感じる事ができる。また、歴史的にもミマール・シナンを絡めたおもしろいエピソードがある。

スレイマン大帝の時代を生きたトルコ巨大建築の父



シナン〈上〉 (中公文庫)


シナン 下 (2) (中公文庫 ゆ 4-6)
ミフリマー・スルタン・ジャーミィ
ミフリマー・スルタン・ジャーミィ

営業情報

定休日:無し
営業時間:10:00〜日没
料金:無料

場所は、テオドシウス城壁のエディルネ門をくぐって目の前にあるので見落とす事はないだろう。

関連情報

ミフリマー・スルタンとはスレイマン1世と妻ヒュッレムの間に産まれた娘である。とても快活で男性であればスルタンに向いていたと言われる。

ミフリマー・スルタン・ジャーミィ
ミフリマー・スルタン・ジャーミィ

モスクは1562年〜1565年の間にミマール・シナンによって建設された。壁は長方形で高さ37m、サイドには2つの柱、そこに3つのアーチがかかる。

ミフリマー・スルタン・ジャーミィ
ミフリマー・スルタン・ジャーミィ

スレイマニエ・ジャーミィと比べるととても女性らしいデザインである事がわかる。

ミフリマー・スルタン・ジャーミィ
ミフリマー・スルタン・ジャーミィ
ミフリマー・スルタン・ジャーミィ
ミフリマー・スルタン・ジャーミィ
ミフリマー・スルタン・ジャーミィ
ミフリマー・スルタン・ジャーミィ

ステンドグラスがかわいらしい印象を与える。アッラーの文字盤も赤で女性的だ。

実はここで紹介しているミフリマー・スルタン・ジャーミィは、これはミフリマー・スルタンの為のモスクとしては2つめになるのだ。一つはイスタンブールアジア側にあるが一般的にはテオドシウス城壁側を指してミフリマー・スルタン・ジャーミィという事が多い。それはこちらの方が出来が良いからだ。

ミマール・シナンに関する話

ミフリマー・スルタン・ジャーミィ
ミフリマー・スルタン・ジャーミィ

かの建築の巨人ミマール・シナンは密かにミフリマーに思いを寄せていたという話がある。このモスクはシナンが思いを寄せるミフリマーの為に造った物なのであると考えると感慨深くもなる。

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