グランドバザール

グランドバザール

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イスタンブールのグランドバザールは兎に角巨大で品数も豊富。毎日ものすごい人で賑わっている。但し今ではもう観光客用にターゲティングされた場所になっており、基本的にはぼったくられていると思っておいた方が良い。とはいえ物価も安いのでボラれてもしれているし、バラエティーあふれる品揃えは楽しい。ここで少し紹介していきたい。

トルコの主要都市には概してバザールが設置されており、イスタンブールともなるといくつものバザールが賑わっている。その中でも最も規模の大きいのがここグランドバザール。トルコ語ではカパルチャルシュ(Kapalıçarşı)という。

営業情報

定休日:日祝
営業時間:8:30〜19:00
入場料:無料

場所

トラムT1のベヤズット・カパルチャルシュ駅(Beyazıt-Kapalıçarşı)から徒歩で行くのが一番近い。ただ、エミノニュから南に下って歩いて来ても商店街が賑わっていて楽しい。

グランドバザールメルジャン門
グランドバザールメルジャン門

傾いたキオスク

グランドバザールは兎に角広い。一度迷ったら目印を探そう。特にこの傾いたキオスクは有名。中はジュエリーショップ。

グランドバザール傾いたキオスク
グランドバザール傾いたキオスク

グランドバザールの歴史

グランドバザールはメフメト2世の時代に作られた。このときバザールの中心部が作られた。ここは今ではイチ・ベデステン(オールドバザール)と呼ばれている。オールドバザールを囲む様に領域を拡張したのがスレイマン1世だ。

グランドバザール
グランドバザール

ご覧の品揃えで楽しい。ジュエリー、Tシャツ、バッグ、布、カトラリー、靴、トルコパンツなどなんでもある。

オールドバザール

グランドバザール・イチ・ベデステン
グランドバザール・イチ・ベデステン

上の写真はイチ・ベデステンというオールドバザールの入口だ。グランドバザールの中核部に更に塀で囲われた中心部があるのだ。

グランドバザール・イチ・ベデステン
グランドバザール・イチ・ベデステン

ここでは、ジュエリー類が多く扱われている。

グランドバザールでの戦い

トルコ人は「グランドバザールでは物は買っては行けない」と言う。それ程高く値段設定されているのだ。グランドバザールには値札が一切貼っていない。それでいて値切り交渉もなかなか簡単には折れてくれない。本気で戦えば言い値の10分の1位まで下げられるという噂があるくらい盛っているらしい。そこまで値下げさせるのはまず無理だろうが。

因にTシャツは初め35TLとか、40TLとか言ってくる。頑張ればこれは5TLになる。

グランドバザールでの戦いに勝つ方法

  1. 品物に惚れ込まない事
  2. 最初に思い切った額を言う
  3. 相手が飽きれた顔をしても演技だと心得る

「品物に惚れ込まない」とは、買えなくても良いと思う事だ。「あーここを逃したら他で見つからないかも」などと思った瞬間に相手には伝わっているので、値下げ交渉には一切乗ってこなくなる。

値下げ交渉時こちらが提示する額は初めに思い切った額を言おう。こちらが一度でも口にした額よりは絶対に下がらないので、最初に遠慮した金額を言うとそれ以上で買わなければならない。

あまり値切ると相手が飽きれた顔をする。「常識ないなお前、そんなに安くなるわけないじゃないか!」と怒った感じで言ってくる。でも、全部演技なので気にしてはいけない。

以上より、グランドバザールで上手に値切るには

  1. 店に入る
  2. 値段を聞く(「いくら?」→「50TLだよ」)
  3. 最初の言い値(「5TLなら買う」)
  4. 相手が怒る(「良い品なんだ、そんな安くなるかボケ」)
  5. 店をでる(「あそ、じゃいいや」)
  6. 店員が引き止める(「35TL、35TLなら良い」)
  7. 最初の額に近い額を言う(「5TLなら買うってば」)
  8. 後は交渉

ここで、こちらか値を上げて良いのは、せいぜい10TLまで。それでダメなら買わないという選択肢をちゃんと持とう。というのも、「絶対買う」と思っているとやはり態度に出るので、相手は値下げ交渉に絶対に応じない。相手にとっては、「この客はいくらで買うのか?」の問題でしかなくなる。しかし、買わない選択肢を持って臨めば相手にとっては、「この客は買うのか買わないのか?」の問題になり、是が非でも買わせようと値を下げてくる。

 

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