エディルネ門:テオドシウス城壁

エディルネとエディルネ門

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あまりトルコに詳しくない方が初めて観光ガイドを手にしてトルコを調べると「エディルネ」と「エディルネ門」という言葉が出て来るため混同するかと思うのでここで注意書きをしておく。

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コンスタンティノープルを守ったテオドシウス城壁にはエディルネ門という城門が今も残る。そして世界遺産でありトルコ最大のドームを誇るセリミエ・ジャーミィが所在するのはエディルネという町である。つまりエディルネ門はエディルネの町には無いので気をつけておこう。

エディルネ門

エディルネ門はいわばエディルネに続く門という事。トルコ語では、Edirnekapı(エディルネ・カプ)。イスタンブール西にそびえるテオドシウス城壁の門の一つだ。この門はビザンチン時代にはカリシウス門と呼ばれていた。エディルネの町もアドリアーノポリと呼ばれていた。

エディルネ門:テオドシウス城壁
エディルネ門:テオドシウス城壁

オスマン支配が始まるとアドリアーノポリはエディルネと呼ばれる様になり、カリシウス門はエディルネ門と呼ばれるようになった。

カリシウス門から入場するメフメト2世
カリシウス門から入場するメフメト2世

カリシウス門は征服王メフメト2世がコンスタンティノープルを陥落させた時に入場した門だ。

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